平成29年九州北部豪雨災害 関連情報

2017(平成29)年8月22日更新

 このページは、
 ・国土交通省ホームページ
 ・国土交通省砂防部ホームページ
 ・内閣府ホームページ
 ・気象庁ホームページ
 等に掲載の資料をもとに作成しています。
INDEX: 気象概要  災害概要  災害写真

最新情報

国土交通省砂防部発表資料

赤谷川流域において新たに国直轄による緊急的な砂防工事を実施します(2017/8/15発表)


 
気象概要 
気象庁ホームページ---災害をもたらした気象事例 より

 梅雨前線が、6月30日から7月4日にかけて北陸地方や東北地方に停滞し、その後ゆっくり南下して、7月5日から10日にかけては朝鮮半島付近から西日本に停滞した。
また、7月2日09時に沖縄の南で発生した台風第3号は、東シナ海を北上し、7月4日08時頃に長崎市に上陸した後東に進み、5日09時に日本の東で温帯低気圧に変わった。
梅雨前線や台風第3号の影響により、西日本から東日本を中心に局地的に猛烈な雨が降り、大雨となった。特に、7月5日から6日にかけては、対馬海峡付近に停滞した梅雨前線に向かって暖かく非常に湿った空気が流れ込んだ影響で、西日本で記録的な大雨となった。


 気象庁ホームページ 災害をもたらした気象事例より


 
災害概要(福岡県,大分県のみ) 
国土交通省ホームページ---「6月30日からの梅雨前線に伴う大雨及び台風第3号による被害状況等について」より
平成29年8月21日14:00現在

土砂災害発生件数(福岡県,大分県)
発生災害  発生件数   
 福岡県   大分県    合  計  
土石流等 149 12  161
地すべり  2 3
がけ崩れ 81 29  110
合計 232 42  274


 土砂災害被害状況(福岡県,大分県)

福岡県     
  人的被害 建物被害   
  死者  行方
不明者 
負傷者  全壊  半壊   一部
破損
非住家 
土石流等 5     67 44 52  
地すべり               
がけ崩れ 1     26 18 26  
合 計   6     93 62 78  
 
 
大分県     
  人的被害 建物被害   
  死者  行方
不明者 
負傷者  全壊  半壊   一部
破損
非住家 
土石流等     5 1 2  
地すべり   1       10  
がけ崩れ     8  
合 計   1   2 5 1 20  
 


※なお死者・行方不明者及び負傷者の全体数については以下の通り
内閣府ホームページ---「6月30日からの梅雨前線に伴う大雨及び台風第3号による被害状況等について」より
消防庁情報:平成29年8月21日16:00現在

 福岡県  
人的被害 建物被害   
  死者  行方
不明者 
負傷者  全壊  半壊   一部
破損
非住家 
33 5 10 227 795 43 14 
 
 
 大分県  
人的被害 建物被害   
  死者  行方
不明者 
負傷者  全壊  半壊   一部
破損
非住家 
 3   6 48 266 5 83 
 

 
災害写真
  国土交通省砂防部ホームページ---平成29年7月北部九州豪雨による土砂災害の概要<速報版>より

大規模な斜面崩壊(大分県日田市小野地区)
 
 
 山腹斜面で多数の崩壊が発生(福岡県朝倉市北川付近)