「第4回緑のゼミナール」テキスト |
発行 社団法人全国治水砂防協会 B5判 95頁 カラー図・写真多数 価格(税抜)4,762円 (税込)5,000円 (送料135円) |
執筆者と主な内容
里山の森林:その歴史と環境保全 | 東京農工大学名誉教授 | 塚本 良則 | ||
なぜ渓流のまわりに樹林帯が必要なのか | 北海道大学大学院教授 | 中村 太士 | ||
水と緑の生態学的保全・復元について | 叶シ日本科学技術研究所所長 | 福留 脩文 | ||
渓畔林が土砂移動に与える影響 | 建設省土木研究所砂防研究室長 | 仲野 公章 | ||
長野県鳥居川 渓畔林を活用した砂防計画の一考察 | 長野県土木部砂防課長 | 坂口 哲夫 | ||
甦らせられるか日本の森林 | 元信州大学教授 | 島崎 洋路 | ||
松田山の花の郷づくり | 前田屋外美術椛纒\取締役 | 前田八重美 | ||
「都市山麓グリーンベルト研究会」で議論されている 問題点や課題等について |
建設省砂防部砂防課事業調整官 | 南 哲行 | ||
砂防林整備に関する土木研究所での取り組み | 建設省土木研究所砂防部長 | 反町 雄二 | ||
六甲山系の土砂災害対策と地震後の対応 | 建設省六甲砂防工事事務所所長 | 山下 勝 | ||
渓畔林の考え方について | (社)淡水生物研究所所長 | 森下 郁子 | ||
「第3回 緑のゼミナール」質疑応答集 |
関連ページ | |
第4回緑のゼミナール開催案内 | |
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