2008/3/24 |
TOPICS |
講演会「スロヴェニアの砂防事情」が開催される |
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去る3月19日(水)、インタープリベント理事兼学術委員長のMatjaz MIKOS(マーチャシュ・ミコシュ)リュブリヤナ大学土木・測地工学部副学部長の来日に併せて、環太平洋インタープリベント協議会(社団法人全国治水砂防協会内)の主催により、「スロヴェニアの砂防事情」と題した講演会が開催されました。新潟大学災害復興科学センターの丸井英明教授に通訳をお願いし、国・県・コンサル・砂防関係団体等、約30名の方々の参加のもと、活発な意見交換が行われました。多数のご参加ありがとうございました。 |
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【プログラム】 | |||||||
1.主催者挨拶 | |||||||
環太平洋インタープリベント協議会会長 大久保駿(社団法人全国砂防協会理事長) | |||||||
2.講演「スロヴェニアの砂防事情」 |
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リュブリヤナ大学土木・測地工学部副学部長 Matjaz MIKOS(インタープリベント理事兼学術委員長) | |||||||
3.質疑応答 |
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マーチャシュ・ミコシュ氏 (リュブリヤナ大学土木・測地工学部副学部長) |
講演会場の様子 | ||||||