2018/10/30

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第7回 砂防現地視察と討論会を実施



 
 現地視察:正信川(朝倉市杷木星丸)
  
当協会では10月25日〜26日に会員市町村長対象の「第7回砂防現地視察と討論会」を開催しました。
今回は、全国より18名の市町村会員の皆様が参加され平成29年7月の九州北部豪雨災害の土砂災害現場等を視察し、討論会を行いました。

 10月19日は、朝倉市杷木星丸の正信川、赤谷川の災害現場、東峰村宝珠山の本迫川の災害現場を視察しました。現地での担当者による説明の後には、参加市町村長からも熱心な質問等が行われました。

 討論会では、当協会岡本正男理事長からの主催者挨拶に続き、太田誠一福岡県砂防協会会長、栗原淳一国土交通省砂防部長、竹島睦九州地方整備局河川部長、見坂茂範福岡県県土整備部長、林祐二朝倉市長の来賓挨拶、そして水野秀明九州大学准教授の災害全般についての説明に続き、九州地方整備局、福岡県、朝倉市、東峰村から災害時における具体的な対応等について報告がありました。
総合討論では、今年も平成30年7月豪雨災害や北海道胆振東部地震等により既に3,000件を超え,死者も161人を数える土砂災害が発生していることもあり、活発な意見交換が交わされました。

 翌10月26日は、朝倉市山田の奈良ヶ谷川の災害現場を視察しました。こちらでも参加市町村長から熱心な質問等が行われました。

 今回の現地視察並びに討論会等では、国土交通省九州地方整備局、福岡県、朝倉市、東峰村の関係者の皆様に大変お世話になりました。 ここに御礼申し上げます。

なお詳細は当協会機関誌「砂防と治水」に掲載予定です。

現地視察:赤谷川直轄砂防事業
(朝倉市杷木星丸)
 
 現地視察:本迫川(東峰村宝珠山)
 
 
   
討論会(朝倉市 泰泉閣)  現地視察:奈良ヶ谷川(朝倉市山田)


詳細は当協会機関誌「砂防と治水」に掲載予定です。