この講習会は、砂防関係事業に携わる方々を対象に、関連知識の習得を通じ、今後の円滑な業務の遂行に資することを目的としております。 多くの皆様のご参加をお待ちしております。
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| 第59回 砂防および地すべり防止講習会 プログラム 2019(平成31)年1月18日現在 第1日目 2月14日（木） |
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| 時 間 | 内 容 | 所 属 | 氏 名 |
| 10:00 | 開 会 | ||
| 10：00〜10：05 | 主催者挨拶 | （一社）全国治水砂防協会 理事長 | 岡本 正男 |
| 10：05〜10：15 | 来賓挨拶 | 国土交通省 水管理・国土保全局長 | 塚原 浩一 |
| 10：15〜10：35 | 赤木賞授与式 | ||
| 10：35〜10：40 | （休 憩） | ||
| 10：40〜12：00 | 【特別講演】これからの砂防について考える |
国土交通省砂防部 部長 | 栗原 淳一 |
| 12：00〜13：00 | （休 憩） | ||
| 13：00〜13：40 | 急傾斜地法50年のあゆみ | 国土交通省砂防部砂防計画課土砂災害防止技術調整官 | 林 孝標 |
| 13：40〜14：20 | 平成30年７月豪雨における愛媛県の土砂災害の概要と課題 |
愛媛県土木部河川港湾局砂防課長 | 清家 伸二 |
| 14：20〜15：00 | 平成30年７月豪雨災害を経験して〜災害の教訓〜 | 広島県熊野町長 | 三村 裕史 |
| 15：00〜15：10 | （休 憩） | ||
| 15：10〜15：50 | 平成30年北海道胆振東部地震による土砂災害 |
北海道大学農学研究院国土保全学研究室特任助教 | 林 真一郎 |
| 15：50〜16：30 | 土砂災害警戒避難に関する課題と将来の土砂災害警戒情報システムの構築に向けて | 京都大学防災研究所教授 | 藤田 正治 |
| 16：30〜17：10 | 御嶽山噴火災害における長野県の対応と火山防災対策について | 長野県危機管理部危機管理防災課火山防災幹 | 南沢 修 |
| 第2日目 2月15日（金） | |||
| 時 間 | 内 容 | 所 属 | 氏 名 |
| 10：00〜10：40 | 歴史的な砂防施設の維持・管理を巡る現状と課題 |
国土交通省砂防部保全課砂防施設評価分析官 |
石塚 忠範 |
| 10：40〜11：20 | 地球温暖化と近年の降雨特性 | 気象庁地球環境・海洋部気候情報課調査官 | 田中 昌太郎 |
| 11：20〜12：00 | インタープリベント2018と立山砂防の評価〜立山砂防の世界遺産登録に向けて〜 | 富山県土木部砂防課長 | 森田 耕司 |
| 12：00 | 閉 会 | ||
| 参加申込について | |||
| 申込受付は終了いたしました。沢山のお申込みをいただきましてありがとうございました。 １、「参加申込フォーム」 ページ ２、FAX（申込書 PDFファイル） ３、郵 送 のいずれかよりお申込み下さい。 FAX・郵送の場合、 １、申込担当者氏名・ふりがな ２、所属（都道府県名、会社名等）・部署名 ３、連絡先（郵便番号・住所） ４、電話番号・内線番号・FAX番号 ５、参加者全員の氏名、所属（申込担当者も参加する場合は要記入） ６、参加者の合計人数 ７、参加費（4,000円/人）の支払方法（銀行振込か当日現金払い） ８、支払いに関するご要望等（テキスト代と受講費の請求書を別々にほしい方、見積書・領収書・宛名・但し書き等について具体的にご記入ください） を記入して下さい。 申込締切りは2月1日（金）です。 |
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| 参加費のお支払いについて | |||
参加費 1人4,000円（消費税込 テキスト代2,000円，受講費2,000円）は １、銀行振込 ２、当日現金払い のいずれかにてお支払い下さい。 銀行振込の場合の振込み期限：2019(平成31)年3月31日（日） ※銀行振込でお支払いの場合、講習会終了後、速やかに当日出席者分の請求書を郵送いたします。 |
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| お問合せ先・申込先 | |
| （一社）全国治水砂防協会 郵便番号102-0093 東京都千代田区平河町2-7-4 砂防会館 TEL：03-3261-8386 FAX：03-3261-5449 :kyokai@sabo.or.jp |
